2009年8月3日月曜日

メインテナンス

妥協的メインテナンス

なまえのとおり妥協的な動的治療のゴールを切った場合。

歯周病菌が大量に残存しているため、もっともリスクが高く、メインテナンスプログラムもフルコース、リコール期間も短く設定しなければいつ歯周病菌が暴れだすかわからない。


参考文献) メンテ・ザ・ペリオ  山本浩正 著


2009年8月2日日曜日

メインテナンス

試行的メインテナンス

本当は歯周外科をした方が良いけれども、さまざまな状況でそれをあえてしないでメインテナンスに移行するメインテナンスの事。

歯周病菌の感染や歯周組織の破壊があり、口腔内環境の整備も不十分で、リスクが高くメインテナンスプログラムも多くなり、リコール期間も長くなる。

参考文献) メンテ・ザ・ペリオ  山本浩正 著


2009年7月31日金曜日

メインテナンス

治療後メインテナンス

歯周病菌が住み着いて、歯周病組織の破壊があった経験のあり、積極的な動的治療を終えた患者さんに対して行うメインテナンス。

動的治療でかなり改善はされているが、歯周病菌はゼロになっているわけではない。

目標は歯周病菌の復活の阻止!!!

動的治療で、口腔内環境をどこまで整備できたかによってメインテナンスプログラムが変わってくる。究極のゴールをきっている場合もあれば、ランクが下のゴールをきっている場合もある。

深いポケットが残った場合には歯肉縁下のバイオフィルムの破壊をしなければならない。

治療後メインテナンスのリコール間隔は基本は3ヶ月、しかし、残存するリスクによって加減が必要。

参考文献) メンテ・ザ・ペリオ  山本 浩正 著

2009年7月30日木曜日

メインテナンス

予防的メインテナンス

歯周病菌の感染経験がなく、歯周組織の破壊も認められない場合。究極のゴールをきっている患者さんが対象。

目的は歯周病菌の感染を防ぐ事!!

予防方法としては患者さん自身のセルフケアが重要。口腔内環境はほとんど問題がない場合が多いので、メインテナンスプログラムもセルフケアのチェックや歯肉縁上のバイオフィルムの破壊やPMTCがメインとなり、リコール期間も長くなる。

参考文献) メンテ・ザ・ペリオ  山本 浩正 著

2009年7月29日水曜日

メインテナンス

メインテナンスの分類

動的治療からメインテナンスに移行する時の口腔内の状況・歯周病のリスクは患者さんによって異なります。

もちろんメインテナンスの内容はオーダーメイドです。

ここではメインテナンスを4つに分類して考えていきます。

1、予防的メインテナンス
2、治療後メインテナンス
3、試行的メインテナンス
4、妥協的メインテナンス

参考文献)メンテ・ザ・ペリオ   山本 浩正 著


2009年7月28日火曜日

メインテナンス

歯周病治療は一生もの

動的治療結果の長期的維持にはメインテナンスが非常に重要

メインテナンスが大切なら、メインテナンスという方向から患者さんを見ていくのも一つの手

どのようにメインテナンスされたいのか??どのようにメインテナンスしていく事が出来るのか??を考えながら動的治療を行う

例えば歯周外科治療を行うにしてもメインテナンスにつながるものにする



参考書籍) メンテ・ザ・ペリオ 山本浩正 著

メインテナンスは一生続く

そのためには治療の中断を回避し、患者さんが満足される長いお付き合いを治療の根底に備える事が大切!!!!


2009年7月27日月曜日

セミナー

加藤久子先生のペリオ講座を受講してきました。

臨床にすぐ生かせる内容で、スケーリングの基礎を改めて学びました。

スケーラーの持ち方など、癖がついてしまったりしていました…

最新のホワイトニング、ペリオの知識も得ました。

新しい知識を得て、自分なりに消化して日々の診療に生かして行きたいと思います。